歌イメージ加工合成写真・第3章   「霧の港町」

                (画で、後姿でたたずむ男性は、イラスト(頭部以外)ですので、第3章に分類しました。)何か新しい歌を覚えたいと、探していて良い歌を見つけました。 良い歌なのに、ほとんど知られていない歌です。音域の幅の狭い私に歌える歌は、そう多くは無いのですが、何とか歌えそうな・・そして歌い易い素敵な曲です。港・波止場がらみの歌は別れの歌詞が多いのですが、この歌は港町に忘れられない人を...

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歌イメージ加工合成写真・第3章   「おいらの船は300トン」

あるお国自慢のテレビ番組で、高知県室戸市の人は、この歌をみんな歌えるんだと言っていた。私は室戸市 民だけで無く、船乗りなら特に遠洋漁業の港町の人なら、誰でも歌えるんじゃないかなと思っています。それも皆さん一応に、歌い出しの「♪港出たなら~***」の部分を、自分の住んでる港町の名前に変えて(笑)兎も角、この歌は歌詞を変えて歌われる、替え歌でもベスト10入りは確実な曲です。       41年前(昭和50年...

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歌イメージ加工合成写真・第3章(岸壁の母)

好き嫌いは別にして、団塊の世代人なら100%知っている歌です。 ソ連による抑留から、引揚船で帰ってくる息子(新二)の帰りを待つ実在の母親(端野いせ)をモデルにした歌で、歌以外に、TVドラマにも映画にもなりました。歌は、ちあきなおみ 天童よしみ 石川さゆり 島津亜矢 坂本冬美さん達多くの方にカバーされています。でもその元歌は、昭和29年発売の菊池章子さんの歌で、次が昭和47年発売の二葉百合子さんの歌です。画...

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歌イメージ加工合成写真・第3章(里がえり)

戦前戦後を含め懐メロと言われる歌には、どれも心に響く何とも言えない味があります。でもね。歌謡曲・演歌が不作と言われる昨今も・・。捨てたモンじゃありません。こんな良い歌が埋もれているんです。この歌は、故郷を後にして都会に出た人なら、誰もが心熱く琴線に触れる曲では無いでしょうか。画 = この曲を含め数曲、どうしても無料写真素材の無く作るのが困難な曲があります。     この曲の場合は、年老いた母の写真...

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歌イメージ加工合成写真・第3章 (月光仮面)

1958年から翌年まで放送されたテレビ番組「月光仮面」は 、我々世代ではヒーロー番組の元祖であったし、「正義の味方」という言葉の、始まりでもありました。この作品の原作は川内康範氏で、月光仮面の名は月光菩薩の名を借りたものだそうです。            主題歌は、オープニングテーマ の「月光仮面は誰でしょう」                                    エンディングテーマで月...

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歌イメージ加工合成写真・第3章 (じょんから女節)

ボギ里はもう春ですが、今年も北国の雪はすごかったようですね。吹雪と聞くと、津軽三味線・じょんから節を連想するのは私だけでしょうか。アイドル歌手を10年、その後演歌歌手に転じた長山洋子さん、津軽三味線澤田流の名取の特技を生かした歌です。瞽女(ごぜ)さんは、フリー写真が無かったので手描きで誤魔化しました(汗)2003年に発売されたこの「じょんから女節」ですが、今回は、私の好きな川の夏美さんの歌唱で貼り付け...

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歌イメージ加工合成写真・第3章 (雪つばき)

雪椿は越後の国・新潟の県の木に指定されていますね。雪にうずもれ雪の重みにたえ、 寒さから身を守りながら深紅の花をつけ、雪国に春を告げる花 だとか。そんな雪椿を、辛抱強くて優しくて素晴らしい日本の女性に見立てて、作られたような歌です。こんな事を書くと偏見の目で見られそうですね。(汗)「雪つばき」は31歳で惜しまれながらその生涯を終えた、美人演歌歌手・村上幸子さんがカバーした歌です。また同じ題名で小林幸...

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歌イメージ合成写真・第3章(別れ舟)

2009年3月に田端義夫さんの「かえり船」を歌イメで作って投稿しています。、この歌は戦後に作られた歌で、終戦で戦地から船で帰ってくる引揚者・復員兵の心情を歌った歌でした。反対に「別れ舟」は戦前の昭和15年の歌で、「かえり船」発売の5年も前の歌と言うことです。つまり内地に帰る復員船とは逆の、船で戦地に兵士を送り出す時の別れ歌で、出征兵士の心情を歌った歌です。単なる男と女の別離の歌ではなかったようです...

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歌イメージ加工合成写真・第3章 (潮来笠)

この特別企画シリーズ5作目でとりあえずの最終回です。そして最後は私的に外せないこの歌です。潮来笠の紅緒(赤いひも)が目に付くと言う事は、故郷に残してきた恋人のことを思い出すということで、渡世人としていきがっていますが、やはり恋人に心残りがあると言うことですね。だから利根川沿い上流の関宿から、その娘の居る下流の潮来に向かって花を流すと言う歌です。この歌はロカビリー大流行の時代に、17歳の若者が股旅物...

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歌イメージ加工合成写真・第3章 (雪の渡り鳥)

4作目ですが、この歌も股旅物の得意な長谷川伸氏の小説を原作とした、映画の主題歌ですね。伊豆の下田の渡世人「鯉名の銀平」の切ない恋心と人情の股旅時代劇。歌うは天下の三波春夫さん。当時の人は飛び付いたようです(笑)昭和32年の歌ですから、このあたりは親の鼻歌で無く、私自身で聞いていた記憶があります。ただ・・・ラジオだったか?テレビだったか? テレビは名犬ラッシーの時代ですね。            三波...

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