鳶も鷹の仲間なのに

とんび

あ~コホン!我輩はトビである。人はトンビとも言っている。
タカ目タカ科に属するれっきとした猛禽類である。本来は鷹の仲間でありカッコいいのである・・・
視力に非常に優れ、上空を輪を描くように滑空して飛翔する姿もカッコいい・・はずである。
なのに・・なぜ?他の仲間の鷹のようにカッコよく扱われないのであろうか。

鳶 鳶色

我輩は考えた・・・・。それはきっと我輩の食生活にあるのではないかと!
我輩の食事は、主に動物や魚の死骸や蛙・蛇などの小動物であり、都会の仲間は生ゴミも食べるようだ。
また、カラスどもやカモメたちと食料の取り合いの合戦もする・・・結果よく負ける(汗)
更に、人間達の弁当や菓子をよこどりするようなチョイ悪トビ仲間がいて、人を困らせているも事実。


そんなことから、我々トビはあまり良い印象を与えていないのであろう・・・が~、その反面人間達は、
色々な歌で我々のことを歌い、またとび職・鳶口・鳶色などの言葉も使っている。
そうそう「トンビが鷹を産む」や「トンビに油揚げさらわれた」等のことわざは、我輩からすれば失礼な話だ。










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