歌イメージ加工合成写真 番外編(ラバウル小唄)

いよいよ2013年も「さらば」と言う訳で、「さらば」繋がりでこの歌です。

この歌の分類は、軍歌でしょうか?
私としては、国や軍隊が士気高揚のため作った正式軍歌(?)と、戦時中に作られた民間の歌謡曲(戦時歌謡)や
戦地の兵隊さん達の間で自発的に生まれた歌とを、皆ひとまとめにして軍歌と呼ぶのに抵抗を感じます。
私は、正式軍歌と違いこのような歌は、当時の国民や兵隊さん達の心の叫びに聞こえます。

さらばラバウル♪

我々世代で、この歌を知らない人は100%いないと思います。でも何故か、軍歌系は遠慮されますよね。
この歌は、昭和15年に「南洋航路」と言う歌として発売された歌が元歌で、
南方の前線(ラバウル)から撤退する兵士達の間で、替え歌にされ「ラバウル小唄」として広まったと言います。

              

動画にもあるように、昭和29年には「さらばラバウル」で映画化もされていますね。

元歌の「南洋航路」もYou Tube にありましたで載せてみました。聞き比べて見て下さい。

                   



みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。来年もどうぞ宜しくです。






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コメント

Re: タイトルなし

ヲアニーさん>
今晩は、一年間応援ありがとうございます。

戦時の歌謡曲の中には、勇ましい曲もあります
が、おっしゃる通りその内側には、悲しさ
切なさが伺えますね。

まぁ良し悪しは別にして、こんな歌の時代も
あったと言うことを、忘れない為にも
歌い継いで行くことも、必要でしょうか。

もうすぐ新しい年が来ます。
また一つ、古き良き昭和が遠ざかります・・。
良いお年をお迎えください。

2013/12/31 (Tue) 22:31 | ボギパパ #- | URL | 編集

「南洋航路」は知りませんでした。
やはり、「ラバウル小唄」が聞き慣れているせいか、歌いやすいですね~。年取ると、メロディもなかなか覚えられなくなるし(笑)
この映画に出てくる女優は、岡田茉莉子でしょうか(笑)
前回コメントした「ハバロフスク小唄」も、近江俊郎と林伊佐緒の二人が歌っていますが、近江俊郎が歌った歌で最初に覚えたので、どうしてもメロディも歌詞もその曲で歌ってしまいます。
歌詞は、どちらかと言えば林伊佐緒の歌うのが心に響きますね。

「出征兵士を送る歌」や「若鷲の歌」などは、士気を鼓舞する歌にも聞こえますが、裏を返せば戦争の悲惨さを感じさせるようにも思います。
古賀政男も戦時中に「そうだその意気」という歌を作曲していますが、スタジオに軍関係者を集めてピアノに向かったら、軍人の反応は、軟弱で、戦意を高めるどころか悲しくなると言われたそうです。
結局この歌も採用されたそうですが、軍歌は、メロディとしてすばらしいと思いますね。
ただ大きな声とパフォーマンスで、何を歌っているかわからないような歌でなく、忘れかけた日本人の、礼儀正しく規律ある態度を教えてくれるように思います。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、1964年の東京五輪での古関裕而作曲の「オリンピックマーチ」が再びよみがえり、礼儀正しい行進の姿を見せてほしいなと思っているのですが。。。無理かな(笑)
今年も懐かしい曲をいろいろUPしてもらい、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。長文で失礼しました。

2013/12/30 (Mon) 21:43 | ヲアニー #- | URL | 編集

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