歌イメージ加工合成写真・番外編 (可愛いスーチャン)

この歳になりますと、ポツリポツリと知人友人が旅立って行きます。(しんみり)こんな時は何故か昔を思い出します。
私の60ン年の人生の中でも、強烈な思い出として未だに残っているのが、自衛隊で過ごした年月です。

今でこそ国民に愛されている自衛隊ですが、40数年前は肩身の狭い自衛隊でした。
そしてその生活も、おそらく今の自衛隊生活に比べ、ある意味で厳しく辛いものだったのではないかと・・・。
しかし、その反面楽しさ喜びや感動も多く、真の友人も出きました。全てが無性に懐かしく・・思いでが込みあげて来ます。

可愛いスーチャン 合成 ♪
(この写真の背景は、40数年前の海上自衛隊横須賀教育隊です。まだまだ旧軍隊の名残りがいっぱいの建物でした。)


            この歌は、自衛隊とは関係ありません。また軍歌でもありません。兵隊節といわれる歌で
            軍隊生活の辛さを慰めるために歌ったもので、昔の自衛隊では酒の席などで歌われました。
            歌詞に「志願で出てくる馬鹿もある」のところを「召されて行く身の哀れさよ」と歌う事が
            ありますが、これは元歌と違うと思います。
            
            ここにあげた「可愛いスーチャン/」の歌が、最も元歌に近い歌詞とメロディーだと思ってます。
            

            この歌もとても多くの替え歌がありますね。中でも非行少年の嘆きを歌った
            「練鑑(ネリカン)ブルース」は映画にもあって、とても有名になりました。
            
            

練鑑ブルース 歌詩 :  練鑑(ネリカン)とは、東京の練馬区にあった東京少年鑑別所の俗称です。

身から出ました錆ゆえに、嫌なポリ公にパクられて
ワッパかけられ意見され~着いた所が裁判所

検事・判事のお調べに付いた罪名、傷害罪
廊下に響くは下駄の音~地獄極楽分かれ道

青いバスに乗せられて、ゆらり揺られて行く先は
その名も高き練馬区の~東京少年鑑別所

人里離れた塀の中、この世に地獄があろうとは
御存知ないだろ娑婆の人~知らなきゃおいらが教えましょ

まっさら、まっさらとバカにされ朝は便所に床掃除
三度のメシは麦シャリで~夜は涙で頬濡らす

格子窓あけ空見ればあの星あたりがスケのヤサ
スケちゃん今頃何してる~おいらの写真を胸にして

父ちゃん母ちゃん許してね悪い事とは知りながら
犯した罪の償いに~今度出る時ゃ堅気です

一年六月の刑終えてやっとの思いで娑婆に出りゃ
かわいいスケちゃん人の妻おいら一人で男泣き

これから真面目になりますと誓った矢先の罰当たり
娑婆に戻れば逆戻り~またも踏み入る馬鹿の道

いつか来る春来ない春 いつか来るのか来ないのか
身から出た錆バチだけど~せめて明日は晴れてくれ






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