パワースポット?波切り不動

ウン十年地元に住んで、周辺の町を含め主な場所は全て行って見たと思っていても、見落としはあるものですね。

ボギ里の隣町にこんな隠れたパワースポット?がありました。岩屋山・波切り不動です。

踏み切りも無い線路を注意して渡り、細い小道のと石段を登ると。岩をくりぬいた棚に石仏が並んでしました。

波切り不動

波切り不動

更に進むと、ここにも岩をくりぬいた中に小さなお堂があり、不動様が安置されていました。
お賽銭箱もありません。お堂の脇にはこれもまた小さな(約30cm)一対の狛犬が鎮座しておりました。

波切り不動

波切り不動

このお堂の裏には手彫りの小さなトンネルがあり、このトンネル?洞窟?には源頼朝伝説があるとか(下記余談で)
ここを抜けるとこれもまた小さな滝が流れ落ちてていました。これを不動滝と呼んでいるそうです。

波切り不動


余談:源頼朝伝説から、「愛馬・太夫黒」の由来
    源頼朝が東京湾を渡り房総に逃げ落ちてきてここで休息をとった時、この洞窟の中で立派な体形の
    あばれ馬を見つけ捕らえた、この馬は「太夫黒」と名付けられ頼朝の愛馬となり、そののちこの馬は
    源義経に与えられました。
    この馬こそ、義経が一の谷の戦いで有名になった、鵯越(ひよどりごえ)の逆落としの際乗った馬と
    言う事です。
    (この波切り不動の境内には、この名馬の由来を刻んだ「驪洞記(りどうき)」の石碑が建っています。)
                              ↑驪とは、黒い馬と言う意味だそうです。

へぇ~~。そんな有名な馬の伝説が埋もれていた場所なんだ・・と感心したりもったいない観光資源だなぁと思うことしきりでした。









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